無礼な人がしんどい|関わり方を決める整理
こんなときに
無礼な相手とのやり取りが頭に残り、気力や集中力を削られているとき。
相手の態度に反応し続けると、必要以上に時間や気持ちが削られてしまいます。
まずは、相手を変えようとする前に、こちらの関わり方を決めます。
今すぐ試す
いま引っかかっている場面を一つ書き、相手の態度とこちらの対応方針を選んでください。
なぜこれでいいか
無礼な相手に対して、毎回理由を考えたり、相手の性格を読み解こうとすると消耗します。
大事なのは、相手を理解することより、こちらがどこまで関わるかを決めることです。
会話を短くする、用件だけにする、文字で残すなど、対応方針を先に決めておくと、反応に巻き込まれにくくなります。
感情的な返信をしてしまいそうなとき、
口頭ですぐに言い返してしまうことが多いとき、
無礼さにモヤモヤしてしまうとき、
無礼な人の機嫌に左右されてしまう時、
返事を返す前に
関わり方の方針が決まったら、次は伝え方です。
距離を取る・注意する・流すなど、どの選択でも
表現によって受け取り方が変わることがあります。
送る前に一度、内容を整えておくと安心です。
元になっている書籍
『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』クリスティーン・ポラス 著
関連記事
- ・ 口頭でOKしてしまう|その場で返事しないための整理
- ・ 相談に乗っただけなのに担当になる|巻き取られないための整理
- ・ 感情的に返信しそうなとき|送る前に一度止める方法
- ・ 仮で進めるつもりが確定扱いになる|前提を固定しないための整理
- ・ DMで頼まれると断れない|1対1で抱え込まないための整理
- ・ 議事録に名前が入ると担当扱いされる|確定させないための整理
- ・ Slackのリアクションで参加扱いされる|反応しすぎないための整理
- ・ なんとなく断れないとき|Win-Winで見直す判断の整理
- ・ 確認してくださいと言われただけなのに責任が増える|確認範囲を分ける整理
- ・ Slackで即レスして抱え込む|すぐ返さないための整理