なんとなく断れないとき|Win-Winで見直す判断の整理 

こんなときに

断るほどではないと感じつつ、引き受けるか決めきれないとき。
返事を先延ばしにすると、結局なんとなく引き受けてしまい、あとで不満や負担が残ります。

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迷っている依頼を一つ入力し、自分と相手の利害や負担を書き出してください。
ここで決めるのは、「断るべきか」ではありません。
この依頼が、自分と相手のどちらか一方に負担が偏っていないかどうかを確認することです。

自分にとって

相手にとって

なぜこれでいいか

断れないときは、相手に悪いかどうかだけで考えがちです。
自分だけに負担が大きい依頼をなんとなくで引き受けてしまうと、あとで不満や疲れが残ります。

自分と相手の両方に同程度に得るものがあるかどうかを仕分けることで、断る・保留する・条件をつける、という判断をしやすくなります。

返事を返す前に

整理した結果、断る・保留する・条件をつけて返す場合は、そのまま送る前に一度内容を確認してください。

断る場面では、文章の書き方によって、意図より強く見えたり、必要以上に引き受けているように見えることがあります。

そのまま送る前に、文章が自分の意図以上に合意・判断・責任を引き受ける形になっていないか確認してください。

どちらに得るものが残るかで見る

迷うときは、自分と相手のどちらに実利があるかを客観的に確認します。
どちらかが無理をする形になっていないかを分けると、判断の方向性が見えやすくなります。

元になっている書籍

『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー 著

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